ベリージャム、スパイス、バタースコッチのテイスティングノートが楽しめるコーヒーです。コロンビア・トリマの El Vergel 農園で、Bayter 家により標高1450〜1700メートルの地で栽培されています。Red Caturra と Yellow Caturra の品種をブレンドし、酢酸エチル(EA)製法でデカフェ処理を施しています。
おすすめの抽出方法
フレーバー
焙煎度と味
産地
シングルオリジン
🇺🇸 シアトル, ワシントン, アメリカ合衆国
Stamp Act Coffeeは、シアトル出身のアンドリュー・ケントが2018年に創業した焙煎所です。彼はエチオピアでコーヒー生産者と協働し、シンガポールで焙煎会社を立ち上げ、オーストラリアで技術を磨くなど、世界各地で多彩な経験を積んできました。こうしたグローバルな視点から、シアトルに戻って地元の成熟したコーヒーシーンに海外の影響を持ち込みたいという構想が生まれました。 焙煎所の名前と理念は、アメリカの歴史に由来しています。植民地時代、印紙法(Stamp Act)による課税がアメリカ独立革命のきっかけのひとつとなり、入植者たちは愛国的な選択として紅茶ではなくコーヒーを選ぶようになりました。こうしてコーヒーは団結の象徴となったのです。この歴史的背景には、コーヒーが地理や文化の垣根を越えてコミュニティを築く力を持つという同社の信念が込められています。 Stamp Actは浅めの焙煎で豆本来の個性を引き出すスタイルで、特にエスプレッソやミルクドリンクに力を入れています。ラインナップには「繊細で生き生きとした」シングルオリジンに加え、さまざまな抽出スタイルに合うよう設計された季節のブレンドがそろいます。生豆は品質を重視して丁寧に調達し、ケントが世界でのキャリアを通じて築いてきた国際的な関係を大切に育んでいます。 焙煎所はシアトルの拠点で毎週月曜・火曜・木曜に焙煎するという安定したスケジュールで生産しています。ロゴにも地元ならではの意味があります。ベンジャミン・フランクリンの植民地時代のヘビのイラストをアレンジし、元の植民地の略称をシアトルの7つの丘を表す略称に置き換えたもので、創業者の故郷の地形へのさりげないオマージュとなっています。
