Colombia産のこのアラビカコーヒーは、赤りんご、オレンジピール、ダークチョコレートのテイスティングノートが特徴です。
おすすめの抽出方法
フレーバー
焙煎度と味
産地
シングルオリジン
🇪🇸 バルセロナ, バルセロナ, スペイン
2018年、バルセロナの中心街近くで創業したThree Marks Coffeeは、似た名前と共通の志を持つ3人の偶然の出会いから生まれました。焙煎所の名前は、共同創業者のMarc Aguyé(店舗運営を統括するHappy Manager)、Marco Paccagnella(ブランドマーケティング)、Marco De Rebotti(コーヒー部門)に由来します。AguyéとDe Rebottiは名高い焙煎所Nømad Coffeeで共に働いていたときに出会い、Paccagnellaはその職場の上階のオフィスで働いていた縁で加わりました。 Marco De Rebottiのコーヒーとの歩みは、2000年代初頭にロンドンで美容師をしていた頃に始まります。異国で孤独を感じていた彼はカフェで数えきれないほどの時間を過ごし、そこで出会った1杯の素晴らしいカプチーノがコーヒーへの情熱に火をつけました。その瞬間は祖母と野菜を収穫した子ども時代の記憶と結びつき、彼はコーヒーを「自分のルーツに帰るチャンス」と語っています。 バルセロナに移り、進むべき道に迷っていたDe Rebottiは、コーヒーに全身全霊を注ぐことを決意。地元のコーヒーショップで3年半を過ごし、そこを自らの学び舎としました。焙煎から接客、カッピングまで幅広い経験を積む一方、コーヒーバーでも働き、素早く抽出する技術を磨きました。その献身の背景には、美容師の仕事では得られなかった居場所をコーヒーが与えてくれるという思いがありました。 Three Marks Coffeeの哲学は「いい人がいい雰囲気をつくる」。すべてのお客様を同じ温かさで迎え、あらゆる世代や立場の人々と親しい関係を築いています。採用では技術よりも人柄を重視します。コーヒーの知識は教えられても、人柄は教えられないと考えているからです。チームは週に1〜2回ワークショップを行い、その後は食事を共にして絆を深め、Three Marksの一員であることへの誇りを育んでいます。 この姿勢には、スペシャルティコーヒーのコミュニティは孤立するのではなく共に成長すべきだというDe Rebottiの信念が表れています。Instagramのフォロワーは10,000人を超え、地元に熱心な常連客を抱えるThree Marksは、接客やコーヒーの味からプレゼンテーション、空間の雰囲気に至るまで、あらゆる面で最高を目指しています。そして、すべての要素を完璧にこなす特別なカフェをつくるという使命を貫いています。
